宅建の通信講座の費用が安くなるチャンスがある?!

宅建の通信講座を利用する人たちの大きな動機といったら何でしょうか?  「宅建の学校と比べて費用が安くなる」ことを、通信講座を選ぶ理由にする人たちはすごく多いでしょう。

宅建の通信講座の費用にしたって、すごく安いというわけにはいきませんが、 それでも学校に続けて通うときと比べたら、だいぶ楽になりそうに見えますよね。 こうして「費用面で得だけど、通学時と比べて遜色のない指導を受けられそう」だから、通信講座で宅建を 目指したい人たちは最近本当に多いです。

それでも宅建の通信講座の費用も、すごく安いとは限りません……中には、学校の授業料と差がつかないことも あります……そんな事情がある最近の通信講座ですが、中には失業しているような受験者だっているでしょう。 失業中に受験するとなったら、高い費用を工面できなくて当たり前のはずです。 しかし、失業中でも利用できるような、費用の面で大きな特典を受けられる制度があることをご存じでしょうか。

行政が「教育訓練給付金」の制度を用意しています。これは雇用保険をきちんと払い続けてきていないと無理ですが、 条件を満たせば(最寄りのハローワークで確認しましょう)費用の面で相当安くしてもらえるチャンスがあります。 これは今失業していて、失業保険を受けながら求職活動をしている人だけではなく、 今失業保険を払っている(つまり在職中)場合も受けられます。

大手の宅建の通信講座の中で、費用に関して教育訓練給付金の制度を受けられるところの一部をあげると、
・ユーキャン
・TAC
・LEC
・大原
・DAI-X
・大栄総合教育システム(DVDのみ)
……といったところが代表格でしょうか。

肝心の、適用を受けたときの内容ですが、原則として「学費の20パーセントが戻ってくる」というものでしょう。 ただし、上限がありまして、10万円までの金額に制限される……という形になることがほぼ常識となります。

いずれにしても、条件に合っていれば必ずその金額を返されるとは限りません。 ただ雇用保険を払い続けてきたという条件だけではなく、添削の回数やテストの点数で一定の基準を 満たしていないと認められないことが多々あります(各通信講座によって少しずつ違います)から、 計画的に受講しないといけません。 ただ費用が安くなるだけではなく、その通信講座で宅建の勉強をしっかりやって結果を出していかないといけない ことは覚えておいてください。


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